暗闇では「見えない」
夜間作業の現場では照明の届かない範囲が必ず生まれます。通常のカメラは光がなければ映らず、ミラーによる目視確認にも限界があります。
暗闇・吹雪・粉塵・濃霧に強いAI人検知
歩行者220m・車両510m先を熱で検知。
暗闇・吹雪・粉塵・濃霧でも、AIが人を見逃さない。
デュアルスペクトルAIサーマルカメラ DETAI-TCI639
歩行者検知 最長220m
熱で見るサーマル方式
AIが人だけを認識
過酷な現場仕様 IP69KFACT
夜間作業の現場では照明の届かない範囲が必ず生まれます。通常のカメラは光がなければ映らず、ミラーによる目視確認にも限界があります。
重機・大型車両は構造上、後進時・旋回時に広い死角が生まれます。死角に入った作業員との接触災害は、建設現場の重大事故の典型例です。
ホワイトアウトやトンネル坑内の粉塵、濃霧の中では、可視光カメラの映像そのものが役に立たなくなります。悪条件こそ事故が起きやすい環境です。
サーマル(遠赤外線)カメラは「光」ではなく「熱」で見るため、暗闇・吹雪・粉塵・濃霧の影響を受けにくく、AIが人を認識してオペレーターへ警告します。
SCENE

SCENE 01
夜間作業の安全対策に。AIが歩行者を検知し、音と光で警告
照明が届かない夜間工事の現場では、ミラーや通常のカメラだけでは人を捉えきれません。サーマルセンサーは体温(熱)で人を検知するため、真っ暗闇でも歩行者・作業員を発見。重機や工事車両のオペレーターへ警告し、夜間作業の接触事故リスクを低減します。

SCENE 02
重機の接触事故防止。後進時・旋回時の死角をカバー
大型ダンプやホイールローダーは車体が大きく、後進時・旋回時の死角が広大です。粉塵が舞う採石現場でも、熱で人を検知するサーマルAIカメラなら死角に入った作業員を見逃しません。重機と人の接触災害防止対策として有効です。

SCENE 03
吹雪・ホワイトアウトでも、人を熱で検知
降雪時の視界不良・ホワイトアウトでは、目視もミラーも通常のカメラもほぼ機能しません。サーマルカメラは雪で視界が閉ざされた状況でも熱源をとらえ、除雪車の進路上にいる歩行者を検知。夜間・早朝の除雪作業、林業・農業機械の周囲安全確認にも活用できます。

SCENE 04
夜間の保線・軌道内作業の接触災害防止に
終電後の限られた時間で行われる保線・夜間点検。軌道上は照明が少なく、点検車両から作業員の位置を正確に把握するのは困難です。サーマルAIカメラは最大220m先の人を熱で検知し、軌道内作業における車両と人の接触災害防止をサポートします。

SCENE 05
粉塵で視界が悪い坑内でも、人検知
掘削直後のトンネル坑内は粉塵が充満し、照明があっても視界は限られます。遠赤外線で熱をとらえるサーマルカメラは、粉塵・煙・霧を透過して人を検知。坑内重機のオペレーターの「見えない」を補い、狭い坑内での接触事故を防ぎます。
TECHNOLOGY
サーマル(遠赤外線)センサーが遠距離の熱源をとらえます。640×512の高解像度サーマルセンサー・25fpsで動きも滑らかに把握できます。
FHD 1080Pの可視光カメラを併載。AI可視光検知50mと組み合わせ、昼夜・天候を問わず状況確認と人検知を両立します。
最高等級クラスの防塵防水IP69Kに対応し、高圧洗浄のある現場や粉塵環境でも運用可能。動作温度は-20℃〜+70℃で、除雪から炎天下まで対応します。
DC10〜32V対応で12V/24V車両のどちらにも接続可能。AHD出力で既存モニターと接続でき、Wi-Fi Web設定・USB更新に対応。98×73×74mm・586gの小型軽量ボディです。
SPEC
| 型式 | DETAI-TCI639 |
|---|---|
| 種別 | デュアルスペクトルAIサーマルカメラ |
| サーマル検知距離 | 歩行者 220m / 車両 510m |
| AI可視光検知距離 | 50m |
| サーマルセンサー | 640×512 / 25fps |
| 可視光カメラ | FHD 1080P |
| 防塵防水 | IP69K |
| 動作温度 | -20℃ 〜 +70℃ |
| 電源 | DC10〜32V |
| 映像出力 | AHD出力 |
| 設定・更新 | Wi-Fi Web設定 / USB更新 |
| サイズ・重量 | 98×73×74mm / 586g |
詳細は製品詳細ページ(AIサーマルカメラ DETAI-TCI639)をご覧ください。
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