クラウド型ドライブレコーダー CLDR-1001S
- 概要
- 仕様
- 導入事例
- よくある質問
クラウド型ドライブレコーダー CLDR-1001S
- 概要
- 仕様
- 導入事例
- よくある質問
【通信型クラウドドライブレコーダー】
事故対応・運行管理・安全対策の新常識
SIM内蔵&クラウド対応で、管理もコストもスマートに
「事故の瞬間が見えない」「管理が追いつかない」その悩み、すべて解決します
ドライバー任せの記録・報告に頼るのは、もう終わり。
通信機能付きクラウドドラレコなら、運行状況・トラブル対応・安全運転支援まで一括管理できます。
通信型クラウドドライブレコーダーとは?
SIM内蔵タイプのドライブレコーダーで、撮影映像をリアルタイムでクラウドに自動アップロード。
車両がどこにいても、オフィスから映像や位置情報にアクセス可能です。
主な特徴
-
リアルタイム映像確認:事故時の状況把握が即可能
-
データのクラウド保存:万が一の破損・盗難時にも安心
導入メリット【課題別にご紹介】
【課題1】事故発生時、現場がどうなっていたか不明…
→ リアルタイム映像で即確認・即判断が可能
【課題2】ドライバーの安全運転をチェックできない…
→ 将来的にAIによる“運転者状態の自動検知”へ対応予定(2025年8月~)
【課題3】通信コストが高くて導入できない…
→ 年間通信パッケージ込みで、業界最安クラスの低コスト
【課題4】初期費用が心配…
→ トラック協会の助成金対象製品
※例:大阪4万円、岡山5万円補助 助成金の詳細はこちら
将来を見据えた拡張性
-
AI人検知カメラとの連動対応
-
眠気やスマホ操作などの運転者状態検知にも対応予定
安心のサポート体制
-
全国取付協力店に対応(地域による)
-
365日24時間のコールセンター完備
-
全国どこでも商談同行・デモ機貸出可
導入をご検討中の企業様へ
-
まずはデモ機貸出でご体験ください
-
導入相談・費用見積もり・補助金申請アドバイスまでトータルサポート!
製品仕様
クラウド型ドライブレコーダー CLDR-1001S
品番 | CLDR-1001S | |
構成部品 | ドライブレコーダー・SDカード・外付けアンテナ | |
仕様 | 電源電圧 | 9V~36V |
記録メディア | マイクロSD/マイクロSDXC | |
記録フレーム数 | 30fps | |
外形寸法 | 127(W) × 76.5(D) × 35(H) | |
重量 | 約250g | |
消費電力 | 7.8W | |
動作温度範囲 | -20℃~55℃ | |
保存温度範囲 | -40℃~85℃ | |
前方カメラ | CMOS 200万画素 | |
車内カメラ | CMOS 200万画素 | |
後方カメラ | CMOS 200万画素 | |
取扱説明 | 準備中 |
取付・施工について
質問:取付工事は必要ですか?
回答:当セットは有線商品のため、車両からの電源取得工事および取付施工が必要です。
取付をご依頼の際は、お問い合わせフォームまたはお電話にてご相談くださいませ。
取付可能な車両について
質問:どんな車両でも取り付けることはできますか?
回答:当製品は、緊急制御スイッチやセーフティーレバーなどが搭載している車両のみ可能です。
詳しくは問い合わせフォームまたはお電話にてご相談くださいませ。
導入事例1:
OTHER