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【内輪差対策】トラック・トレーラーの皆様の安全運行管理にワイヤレスカメラの導入を

皆さんこんにちは。

ここ数日のことですが、全国各地でトレーラーによる事故が多発しています。
ドライバーの方にとってはいつ加害者になってもおかしくないと言えると思いますし、
私たちもいつ被害者になるかわかりません。

そういう意味で本当に他人事では無い問題かと思います。

当然誰もが起こしたくないというのが事故ではありますが、それでもトラックやトレーラーによる事故が後を絶ちません。

安全装置の製造メーカーでもある私たちにとって、
また、ひとりの人間として、思いを発信できればと思い、今回の投稿をさせて頂きたいと思います。

トレーラーとは

トレーラーとはエンジン部分が無しで、けん引される車のついた貨物部分のことです。
ただ世間一般的にトレーラーと呼ばれているのは、けん引されている荷台の車部分ではなく、トラクターとトレーラーが連結した車両の総称として指す場合が多いです。
一般車両と比べると、基本的には全長が長く、運転が難しいという側面があります。

詳細については「トレーラーにバックカメラ!?」を参照ください。

“内輪差”で事故が起きる原因

トラックやトレーラーは一般乗用車と比較し、特にカーブの際に事故が起きやすいと言われています。
なぜかというと、トラックやトレーラーは車体が長いため、
前輪よりも後輪の軌道が内側になることでできる軌道の差である“内輪差”による事故が大きくなりやすいからです。

簡単に言うと、カーブの際にギリギリで曲がってしまうと、後輪を壁や信号、歩行者にぶつけてしまう可能性があるということです。

つまり、トラックやトレーラーでカーブを曲がる際などは後輪の事を考え、大きく旋回してから曲がる必要があります。

(出典:事故に繋がるトラックの内輪差とは?安全運転のコツや計算方法も!

内輪差が原因での事故に関して、つい先日のことですが、十字路の横断歩道を渡って登校中の小学生が、
左折してきた大型トレーラーに巻き込まれるという悲痛な事故がありました。

その事故に関しても内輪差が原因で、車両の後輪に巻き込まれた事故だったそうです。
安全意識が薄れていたり、安全確認を怠ったというのもあるかと思いますが、
運転手は「『死角』で見えなかった」と証言しているそうです。

実際のところ、
トレーラーなどの車両が十字路などを左折する際には基本的に助手席側のサイドミラーを確認しながら安全確認を図っていますが、
サイドミラーだけだと車体後方とその付近しか映されず、死角が発生してしまいやすい環境であることは事実です。

そうは言っても、それが事故を起こしても良い理由にはまったくなりません。

ではどうすればいいでしょうか?

トレーラー事故への対策

上記のような事故を起こさないためにも、できる対策をいくつかあげてみます。

内輪差に注意

1点目は内輪差に注意を払うことです。
ちょっとしたハンドル操作のミスや判断ミスが大きな事故につながりかねません。
カーブの時などは内輪差を意識して大きく旋回する必要があります。

急なハンドル操作を行わない

急なハンドル操作は、大きな内輪差を発生させてしまうことになり、大事故の原因となる可能性があります。
できるだけ緩やかにハンドルを切る必要があります。

死角に注意

内輪差が大きくなりやすいトレーラーの性質上、どうしても死角は発生してしまいます。
少しの油断でもぶつけてしまう可能性があるため、細心の注意を払う必要があります。
とはいっても人間の集中力には限界があります。
注意しても事故が起きてしまうものです。
また、視認性を上げるためにも、サイドカメラなどの安全装置の導入は必須と言っても過言では無いでしょう。

トレーラーの性質によるバックカメラ導入の障壁

しかし、トレーラーに関しては、切り離すことが前提である以上、
バックカメラなどの安全装置の導入はなかなか難しいというのも事実です。
なぜなら世の中にあるバックカメラの多くは有線であり、モニターとカメラをコードで繋いでいます。

ただ、トレーラーに有線のカメラを取り付けていると、キャビンと荷台を切り離してしまう際に、カメラの線も切り離す事になってしまい、
結果的にお互いのメリットを相殺してしまうため、トレーラーと有線カメラはうまく共存できないという課題がありました。

そのため、トレーラーにバックカメラを取り付けるとなると、基本的に無線のカメラを装着する必要があるということになります。
ワイヤレスカメラであれば、モニターとカメラを繋ぐコードが無いため、トレーラーとは相性が良いです。
ただ、ワイヤレスカメラにも盲点があります。

世の中に出回っているワイヤレスカメラの多くは、ワイヤレスと謳っていながらも、カメラの電源作業が必要で、
結局は配線作業をしなければなりません。

TCIのTRAIL CAMERA

そこで私たちは考えました。
どうにかトレーラーでも完全に対応できる安全装置は生み出せないかと。

そうしてさまざまな試行錯誤を経て、この度誕生したのが、

TCIのTRAIL CAMERAです。

TCIのTRAIL CAMERAは、ワイヤレスであることはもちろん、カメラの電源作業も不要です。
なぜならカメラを ”磁石” で取り付ける仕様だからです。

磁石と言ってもネオジム磁石という、数ある磁石の中でも特に協力な磁力を2つも使用しており、
成人男性が結構な力で引っ張ったとしても外れる事はありません。

そして、2万回の耐振動テストも難なくクリアしており、振動での脱落の心配もありません。

(参照:【最新版】 フォークリフトによる事故事例と安全管理について)

鉄であればトレーラーの側面でもどこでも問題無く使用頂けます。
ですので、車体左側のサイドカメラとして、視認性を上げることが可能になります。

上記の通り、磁石での取付のため、業者を呼んでの取付工事が不要であり、
またそれに付随する工賃も一切かかりません。

そして先述の通り磁石での取り付けのため、必要な箇所に必要な角度で自由自在にカメラを取り付けることができ、
「サイドカメラ」としてだけでなく、「バックカメラ」としてもお使い頂けます。

また、技適マークも取得しており総務省より使用の認可をいただいていますので
電波法にも抵触せず、安心してお使い頂けます。

まとめ

今回は、トレーラーによる事故とその安全対策についてご紹介致しました。

トレーラーによる事故のニュースを目にするたびに、
本当に痛々しい気持ちになり、また防げる事故も多いのではないかという思いにもかられます。

安全に気を付けても気を付けすぎるという事はありません。
起こそうと思っていなくても起きてしまうのが事故だとは思います。
それでも防げる事故はまだまだ多いと思います。

トレーラーのドライバーの皆様の安全管理に対して、TRAIL CAMERAが少しでもお役に立てれば幸いです。

TRAIL CAMERAの購入をご検討の方は【こちら】からお見積もり・お問い合わせください。
※最新商品のため、製品ページは現在作成中です。
資料等はご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。