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【注目】子どもたちが幼稚園の通園バスに置き去りされてしまった場合に役立つ商品をご紹介

子どもや幼児が送迎バスに取り残されないために、わたしたち大人がどのようなことに気をつける必要があるのか。

この問題の原因は確認不足がほとんどであり、つまりヒューマンエラーが主な原因であると言えます。

しかし、いざ送迎バスの中に取り残されてしまった場合に備えて、子どもたち自身も自力で脱出できる手段を確保しておく必要があります。

実際に子どもたちに運転席のクラクションを鳴らすように訓練を実施した園もありますが、

子どもがクラクションを押すには力が足りなかったり、そもそも置き去りにされるという状況において気が動転している中、冷静な判断ができなかったりするものです。

そこで今回は、送迎バスに取り残されたとき、子どもが持っておくと役に立つものについて紹介します。

・置き去り対策グッズの効果検証

実際に子どもがバスに取り残された際、自分がバスの中に閉じ込められていることを、外の大人に発信する必要があります。

その手段として効果的なものはなにか、という実証実験を、静岡県磐田市が行いました。

磐田市の幼保連携型の認定こども園『福田こども園』にて実施されたこちらの実証実験には草地博昭市長も立ち会い、関心の高さをうかがわせました。

今回の実証実験で使われたものは、ひもを引くと鳴る防犯ブザーと、無線式の2種類です。

今回はコチラの2種類を対象に、どちらが効果的であるのか見てみましょう。

【 防犯ブザー 】

防犯ブザーは一般的に、子どもの登園や降園の際、不審者が現れた時などに使用されるものです。

大きな音が鳴る印象の防犯ブザーですが、実際にバスのドアを閉めた状態で車両から距離をとった場合、ブザー音はほとんど聞こえなかったそうです。

防犯ブザーを持っておくに越したことはないですが、効果があるかと問われると、なかなか厳しいのが実情のようです。

【 無線式ブザー 】

次に試したのは無線式ブザーです。バスから約50m離れた保育園施設に、音が鳴る親機をまず設置。

そうすることで、車両の中からの音ではなく、機器を通じて保育園施設内にブザー音が直接鳴り響くため、こちらの方がより効果があるようです。

音が聞こえないというリスクが低いのが特徴的です。

・ まとめ

いかがでしたか?

置き去りにされた時に役立つアイテムのひとつは、やはり遠隔地に音で気づかせる無線式ブザーです。

しかし、なによりも大事なのは、そもそも置き去りにされない工夫ではないでしょうか。

マニュアルの整備ももちろん大事なのですが、綺麗なマニュアルを完成させても、やはり実行する人の意識や行動が問われます。

また、上記でご紹介した装置に関しても、持っていくのを忘れてしまう可能性もあります。

そもそも置き去りにしない為にも、株式会社TCIで取り扱っている『ヒューマンエラーに影響されない置き去り防止装置』の導入をご検討いただければと思います。

命を守るための工夫や最善の方法を考えるようにしてみましょう。

また、補助金対象装置の「SOS-0006」も取り扱っております。詳細は下記よりご覧ください。

2023年2月、内閣府「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のリスト」に掲載。

品番:SOS-0006
認定番号:A-007
製造メーカー:株式会社TCI
装置の方式:降車時確認式

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